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期限の利益

支払いの最終期限の督促状が来た

一般的に住宅ローンの返済を5回以上滞ると、支払いの最終期限を記した督促状が届きます。銀行により早いケースも珍しくありません。 ○月○日までに支払いがなければ、「期限の利益の喪失」「代位弁済」「一括請求」「競売手続き」を行う旨の記載があります。 それぞれの用語について 催告書・通知書のサンプル 詳しく […]

「期限の利益の喪失」「一括請求」の内容証明郵便が来た

支払いの最終期限までに滞納金額の返済を行わないと、内容証明郵便で「期限の利益の喪失」「一括請求」といった通知書が届きます。放置していると裁判所の競売に進みます。競売のデメリットを受けずに解決する方法が「任意売却」です。課題は銀行等の交渉・承諾を得ることで、任意売却を熟知した専門家に依頼することが重要ポイントです。

一括請求

住宅ローンを借り入れしている債務者が、住宅ローンの返済が不可能な状況になり数ヶ月経過すると、期限の利益を喪失し、毎月分割払いを打ち切られて残りの債務の一括請求を受けることになる。 銀行の住宅ローン(保証付き)の場合は、保証会社が銀行へ債務者に代わって弁済(代位弁済)した後に、保証会社から一括請求を受 […]

期限の利益の喪失(期失・失期)

住宅ローンは一般的に20~35年間の返済期間を定めて融資を受け、その期間中は全額返済する必要がない。 この期限が到来するまで期間があることを「期限の利益」といい、この利益は債務者にある。 しかし債務者が返済義務を怠ったり、破産手続を行ったりした場合、債権者(融資した銀行等)は債務者の期限の利益を喪失 […]

債権回収会社(サービサー)

特定金融債権の管理や回収を業として行うことができる株式会社であり、サービサーともいう。 債権管理回収業に関する特別措置法の規制を受け、同法の許可が必要であり、法務省が所管する。 資本金の額が5億円以上の株式会社であること、商号の中に「債権回収」という文字を入れなければならない等の規定がある。 全国に […]

全額繰上償還請求

住宅ローンを借りた人(債務者)が住宅ローンの返済が不可能な状況になり、期限の利益を喪失し、毎月分割払いを打ち切られて残り債務の一括請求に至ることをいう。 主に住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の住宅ローンについて使われる文言。 延滞後に届く通知書で指定された期日までに延滞を解消しなければ、債務の一括 […]

代位弁済(代弁)

銀行の住宅ローンは、融資時に保証会社と住宅ローンを借り入れした債務者が保証委託契約を締結することが一般的である。 融資を受けた家(担保不動産)に設定される抵当権は、保証会社の名義が多いが、融資した銀行の名義になっているものもある。 債務者が住宅ローンの返済が不可能な状態になり、期限の利益を喪失し一括 […]

抵当権(根抵当権)

抵当権とは、債務の担保に供した不動産について、債権の弁済を受ける権利をいう。 住宅ローンや不動産担保ローンの契約と同時に、融資を受けた銀行または保証会社を債権者(抵当権者)とし、担保不動産に対して抵当権を設定する。 債務者が返済不能、期限の利益を喪失した場合に、債権者は抵当権を実行し裁判所の不動産競 […]

不動産競売

法律に基づき、債権回収のために債権者が裁判所に対して申立てを行い、裁判所が担保不動産を売却する手続のこと。 担保不動産競売とは、債権者が抵当権の実行として、当該不動産を管轄する裁判所に対して担保不動産競売を申し立てることである。 競売のデメリットは市場価格より2~3割安いことが通例であり、落札金額が […]