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事例|親の介護にかかり切りで競売になるが、任意売却が成功

ご相談内容と解決

大阪市 マンション
K.H様
自営業

 
両親がほぼ同時期に要介護状態になり、普段の仕事に加えて入退院や介護の世話まで見ることになりました。

毎日あまりに忙殺された日を送っていたところ、ある日、郵便受けに裁判所から競売開始決定の通知が来ていました。

しかも留守中に裁判所の自宅の調査も終わっていました。

急いでインターネットで調べて《任意売却 大阪相談室》に相談に伺いました。

その場で債権者に連絡し任意売却を申し出て、後は一切ご担当の方にお任せをしました。

幸い良い買主が見つかり、売買契約締結から決済引渡しと競売の入札期間前に完了でき、胸を撫で下ろしました。

売却後の残債についても債権者と円滑に合意をすることができ、本当に任意売却できてよかったです。

ポイント

競売で不動産を手放すことに、あなたに何らメリットはありません。

裁判所から競売通知が来てからでも、任意売却は間に合います!

ただし精密なスケジュール管理が必要になり、競売・任意売却のしくみに熟知したコンサルタントが必要です。

当社には競売開始後に任意売却を成功した実績が数多くありますので、安心してお任せください。

任意売却の解決事例

物件やローン内容、ご家族の状況など、お一人おひとりの事情は異なりますが、最も適した方法をご提案し解決へ導きます。